田舎講師
片田舎の塾の講師です。 生徒との悪戦苦闘の日々を綴っています。
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DATE: 2008/11/13(木)   CATEGORY: 雑記
悲しくてやりきれない。
田舎講師のあんこです。

ザ・フォーククルセダース
「悲しくてやりきれない」

胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに 告げようか

白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いは ないだろうか

深い森の みどりにだかれ
今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる苦しさは
明日も 続くのか


私、あんこは何を伝えたいのかなんて分かりません。そもそも伝えたいことなんてないのかもしれません。

ただ、今夜は…深酒してしまったようです。
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DATE: 2008/11/11(火)   CATEGORY: 応援団
応援歌
田舎講師のあんこです。

高校時代、応援団に所属していた私、あんこは応援歌を歌わない日はありませんでした。

今日は受験生の皆さんに応援歌をひとつ。


中島みゆき「宙船」

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな


私、あんこもこの曲に勇気付けられます。


諦めるのは簡単ですが…諦めることによって喜ぶ人がいるとしたら、何だか悲しいじゃないですか。


田舎講師からの応援歌です。
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DATE: 2008/11/07(金)   CATEGORY: 雑記
立冬の憂鬱
田舎講師のあんこです。

本日は私、あんこは休みでした。

何かをしたいと思ったならば、何かは我慢しなければならない。

自分が望んでしまったのだから、失ってしまうものがあるのは仕方ない。


そんなことを考えさせられる休日でした。

立冬の憂鬱です。
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DATE: 2008/11/07(金)   CATEGORY: 雑記
お風呂に関して思うこと。
田舎講師のあんこです。

今日はお風呂に関して思うことをひとつ。



「お風呂はタマシイの洗濯。」 

エヴァンゲリオンのミサトさんのセリフです。

全くその通りだと思います。私、あんこはお風呂が大好きなのです。

でも、です。

私、あんこの家は昭和30年代に建てた家なので、お風呂に24時間入れるわけではありません。信じ難いかもしれませんが、我が家のお風呂は薪割りをして沸かすお風呂なんです。タンクに溜めた水を温めて、お湯になれば蛇口をひねればお湯が出てくる、という設備です。非常に不便です。

じさまのセリフを借りましょう。

「風呂だ!ドンスカドンスカへぇんねと冷めっちまうど。」

その通りです。ドンスカドンスカ入らないと水になってしまうのです。風呂が沸いて、じさまから入るわけですが、さながら戦場です。こんなお風呂設備なのに、家族が皆風呂好きなので戦争です。脱いだ者勝ちです。

正直、友達を呼べない家でした。だって皆さんの家は24時間入れるお風呂だし、最近建てた家なのでお風呂がキレイで、非常に恥ずかしかったんです。お風呂だけではなくて家自体が古いので、家に呼ぶことも気が引けてしまう青春時代でした。

「今日さぁ、あんこん家行っていい?」

中・高生時代の私、あんこを震え上がらせるセリフです。大袈裟に言えば、「ハウスコンプレックス」だったのかもしれません。

だから、学生時代は人間の尊厳さえ保てれば、どんな部屋でも楽園でした。私、あんこが住んでいた部屋は家賃も安く、「こんなとこに良く住んでられるな」と言われてしまうような部屋でしたが、お風呂に24時間入れるというだけで私、あんこにとっては楽園でした。まだお風呂が無いアパートもあったので、それと比べれば楽園ですよ。

でも、です。最近歳をとったせいでしょうか。学生生活が終って実家で暮らすようになってはや半年、そんなことあまり気にならなくなりました。とても古く、とても汚い家なのにです。

最近友人を家に呼べるようになりました。

これは私、あんこにとって大きな進化なのか、それとも何も気にしなくなってしまったのか良く分かりませんが、とにかく、今は客を呼んでいます。

気が向いたら、私、あんこ一家のオンボロ屋敷に遊びに来て下さい。

でも、です。我が家にいらっしゃる前には必ずお風呂に入ってからの方が無難でしょう。特にお酒を飲んで泊まる方はなおさらです。

歯磨きは…。外の水道で一緒にゴシゴシやりましょう。洗面台も無いので。

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DATE: 2008/11/06(木)   CATEGORY: 雑記
中学校の頃に流行った音楽について。
田舎講師のあんこです。

アメリカは大統領選で盛り上がっていますが、大統領の話ではなく、音楽の思い出話をひとつ。

ラジオでT・K逮捕のニュースを聞きました。私、あんこが中学生だった頃、ですからもう10年も前の話になりますが、T・K人気は凄いものでした。次から次へとリリースされる新曲について行くのがやっとだったような気がします。

私、あんこは特に彼が好きだったわけではありません。彼がプロデュースしていたアーティスト達がすごく好きだったわけでもありません。

でも、です。彼の曲を聴くとあの頃を思い出します。安室奈美恵やglobe、そして華原朋美の曲は凄く懐かしいです。BOOKOFFで300円以内で買えるようだったら、つい買ってしまいます。

でも、です。彼は逮捕されてしまいました。

それでも、です。もうすぐ「DEPARTURES」の季節で、そして「Can't Stop Fallin' in Love」の季節がやってきます。

特に深い意味があるわけではないのですが…私、あんこは夏よりも冬のほうが好きです。
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DATE: 2008/11/04(火)   CATEGORY: 歴史
幼冲の天子
田舎講師のあんこです。

本日は文化の日でした。正確には昨日…なのですが。

文化の日。この日は実は戦前も祝日でした。歴史家の飛鳥井雅道が大帝と呼んだ明治天皇の誕生日、「明治天長節」です。

明治天皇は徳川慶喜の大政奉還、そして王政復古の大号令で歴史の表舞台に飛び出るわけですが、この時の天皇はまだ幼く、親政を行えるような状況ではありませんでした。

徳川慶喜が大政奉還をしたため、政権が朝廷に返り、京都御所では今後の方策を決めるために会議が開かれました。世に言う「小御所会議」です。

山内容堂は会議が終った時、無念で仕方が無かったと私、あんこは思うのです。

山内容堂は大政奉還をした慶喜を新政権の中心に据えることを希望しました。しかし、岩倉具視は猛反対です。むしろ慶喜に対して辞官納地を迫るわけなのですが、実はこの会議に当の慶喜は参加していなかったのです。容堂はそれを盾に取り、慶喜がいないこの席で重要事項を決めることに猛反対します。そして、慶喜参加の新政権を拒む岩倉たちを攻撃するために放った一言が問題となってしまったのです。

「今日の挙、すこぶる陰険にわたる。(中略)恐らくは幼冲(ようちゅう)の天子を推して権柄を窃取せんと欲する(後略)」:飛鳥井雅道『明治大帝』講談社、2002年、130頁より。

つまり、少数の公家(岩倉たちのこと)が慶喜の進退をこの会議で決めるのはいかにも陰険な考えであり、幼い天皇を担いで自分たちが政権を手に入れようとしているのではないか?という意味です。

これに対して岩倉は容堂の「幼冲の天子」という言葉を捕まえて反撃に出ます。天子(天皇)の目の前で、「幼い」というのはあまりも無礼極まるではないか!と。

容堂はこれに対して応戦することはなく、会議は岩倉主導で慶喜の「辞官納地」が決められるのです。

私、あんこは容堂は無念でならなかったと思うのです。

維新後の容堂はとにかく酒に溺れる生活だったとか。元から大酒飲みでしたが、維新後はさらに浴びる程飲んだそうです。何でも死んだ時には酒の飲みすぎで歯が一本も無かったとか。

話が山内容堂に向かってしまいましたが、11月3日は文化の日ですが、明治天長節だった時代もあるんです。
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DATE: 2008/11/01(土)   CATEGORY: 雑記
魔法の料理 ~CAFE JOURNALのパスタ~
田舎講師のあんこです。

昨日、私、あんこは休みでした。そこで、魔法の料理を食べて来ました。

マスタードパスタ

つくばのCAFE JOURNALのマスタードパスタです。

JOURNALは私、あんこが借りていたアパートの近くにあったオシャレなカフェでした。喫茶店ではなく、カフェです。オシャレな学生たちが昼食を楽しむようなお店でした。

そうです。私、あんこのような薄汚い学生が行くようなお店ではありませんでした。でも、ここのパスタは魔法の料理なんです。

私、あんこの研究室の先輩が好きなお店だったんです。先輩は先に卒業されてしまいましたが、たまにつくばに遊びに来て、研究に対して様々な助言を下さいました。

この「CAFE JOURNAL」で。です。初めて連れて行かれた時に頼んだのがパスタだったんです。

以来、このカフェは私、あんこにとって魔法のお店ですし、ここのパスタは先輩を思い出させてくれる魔法の料理なんです。

味も絶品です。絶品なんです。
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