田舎講師
片田舎の塾の講師です。 生徒との悪戦苦闘の日々を綴っています。
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DATE: 2008/08/17(日)   CATEGORY: 雑記
馬鹿という言葉は嫌いなんです。
田舎講師のあんこです。

詳しいことは良くはわかりません。

ただ、「馬鹿」という言葉が嫌いなんです。


学校の先生方。何気なくこの言葉を口に出すことが多いのではないでしょうか?

はたまた、こんなことを感じるのは私、あんこだけなのでしょうか。

私、あんこは高校の講師をしていたことがあります。その学校の職員室では、「馬鹿」とか、「ごじゃっぺ(北関東の方言、馬鹿の意味)」という言葉を生徒に投げ掛ける先生が多かったような気がします。

皆さんの先生はいかがでしょうか。

詳しいことは良くは分からないんです。

「馬鹿」という言葉自体は中国の秦の時代にできた言葉だと記憶しています。

悪名高き宦官・趙高が、秦の二代皇帝に、

「馬を献上します。」

といって鹿を連れてきたそうです。それを見た皇帝の家来たちは、

「これは馬ではなく鹿です。おふざけになっているのですか?」
「いいえ、これは趙高様が仰る通り、馬です。名馬です。」

と、激論に及んだそうです。

趙高は、こうすることによって自分の味方と敵を見定めていたのです。

鹿だ!と主張した人々は趙高によって殺されてしまいました。

これが「馬鹿」の語源だったと私、あんこは記憶しております。

この場合、どちらの側が「馬鹿」なんでしょうか。私、あんこにはそんなことは分かりません。


殺される覚悟を以てして正義を貫くことなのでしょうか。

力のある不義に対して主張を持たずに従ってしまうことなのでしょうか。


詳しいことは良く分からないのです。でも、先生が生徒のことを「馬鹿」と言うことはどうなんでしょうか。

とにかく、私、あんこは「馬鹿」という言葉はあんまり好きではないのです。
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