田舎講師
片田舎の塾の講師です。 生徒との悪戦苦闘の日々を綴っています。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/09/12(金)   CATEGORY: 雑記
魔法の料理。
田舎講師のあんこです。

昔、昔のお話です。

ファミレスで友人と食事している時のことでした。もう4年も前でしょうか。

隣の席に80後半と思われるおばあちゃんが、家族とともにやってきました。ファミレスにおばあちゃんというだけで珍しいと思ったのですが、おばあちゃんに私、あんこは驚かされました。

と、いうのは、おばあちゃんがハンバーグを頼んだからです。

娘さん(お嫁さんか?)はおばあちゃんにしきりに雑炊を勧めていたのですが、

「孫たちと同じ物が良い」

と、ハンバーグを頼んだのでした。

純粋にハンバーグが食べたかったのかもしれません。しかし、私、あんこは深読みする方なので、もしかしたら孫と同じものを食べる、ということがおばあちゃんにとっては嬉しいことなのかもしれない、と思ったのです。もしかしたら「孫と同じもの」というのがおばあちゃんにとっては魔法の料理なのかもしれません。

私、あんこの家の近くに住んでいるおじいちゃんは、ハンバーガーが好きだそうです。近所の人たちは、おじいちゃんとハンバーガー、というギャップに笑っています。でも、私、あんこはちっともおかしくなんかありません。

おじいちゃんは戦前、東京の大学に通う学生でした。ハンバーガーとはその頃に出会ったそうです。おじいちゃんにとっては、ハンバーガーが若き日を思い出させてくれる魔法の料理なのでしょう。

と、私、あんこは勝手に思っているので、おかしくなんかありません。


私、あんこにも魔法の料理があります。

その話はまた今度。

皆さんにも魔法の料理はありますか?
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*1 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
● 魔法の料理・・いい話ですね。
雪虫の伝説 | URL | 2008/09/18(木) 09:40 [EDIT]
いつか語られるあんこさんの魔法の料理のお話・・待っています。

・・私の記憶の中で何かがザワザワしています。貴方の魔法の料理のお話、そのサワリをいつかお聞きしたような気がしているのです。気のせいでしょうか。物忘れでしょうか。

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 田舎講師. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。