田舎講師
片田舎の塾の講師です。 生徒との悪戦苦闘の日々を綴っています。
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DATE: 2008/08/09(土)   CATEGORY: 雑記
続・徳川家康が好きです。
田舎講師のあんこです。

昨日に引き続き、徳川家康のお話です。

三方ヶ原の戦い(1572年)

きっと家康にとっては忘れられない戦いでしょう。

武田信玄にコテンパンにやられてしまった戦いです。

織田信長と武田信玄は同盟関係にありましたが、信玄は都に上洛し、天下人となるために信長との同盟を破棄、都への道のりの途中であり、そして信長と同盟している家康を討つために徳川領に侵攻を開始したのです。

若き日の家康は勝てる見込みのない信玄に決戦を挑みます。それが三方ヶ原の戦いです。

大切な家臣も失い、民からの信頼を失い、戦場では相当の「恐怖」を体験したことでしょう。

居城である浜松城に逃げ帰った家康は恐怖のあまり糞尿垂れ流しだったと伝えられています。

家康はこの日の屈辱を忘れぬために、やせ細り、恐怖に引きつった自分の顔を肖像画として絵師に描かせました。

このような体験が肥やしとなり、家康は天下人となったのです。


平戸藩主、松浦静山の『甲子夜話』には晩年の家康の教えが載せられています。

曰く、

人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし、いそぐべからず。
不自由を常とおもへば不足なし。
こころに望みおこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思へ。
勝つ事ばかり知りて、まくる事をしらざれば、害其身にいたる。
おのれを責て人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。
慶長八年正月十五日


正直な話、私、あんこは昨日すごく嫌なことがありました。
久しぶりにへこみました。

ちょっとだけ、ちょとだけです。投げやりになっている自分に気づきました。

そんな私を生徒は励ましてくれました。

私、あんこはまだまだ家康の足元にも及びません。
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