田舎講師
片田舎の塾の講師です。 生徒との悪戦苦闘の日々を綴っています。
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DATE: 2008/09/15(月)   CATEGORY: 応援団
応援団を考える④
田舎講師のあんこです。

本日はまた応援団の話を。

長い長い愚痴になってしまいそうです。


昨日、埼玉県立松山高等学校應援團の演技披露を見に行った。

OB会で現役生を連れて行ったのだ。

数年前、現役生が東京六大学の応援団を見に行った時に、

「俺たちは高校生だから、ここまでやらなくたっていいじゃん。俺らは俺らでやれば。」

と、言っていたらしい。この話を聞いてOB会で同じ高校生の演技を見せようという企画を打ち出したのだ。正直、俺自身ずっと現役生の面倒を見てきたわけではない。試合に行った、そしてその時に見た、という程度だ。昨日のように長時間現役生と一緒にいたのは卒業して初めてだろう。

「今日は腰パンもしてないし、こう見るとうちの団も良く見えるな。」

俺が現役生を見た時に正直に出た言葉だ。しかし、OB会に後輩はこの一言を聞き逃さなかった。

「そんな言葉が先輩の口から出るなんてガッカリです。」

そうなんだ。確かに現役の頃は腰パンなんかあり得なかった。しかし、現役は違う。むしろ腰パンが普通だと思い込んでいる。そんな姿を数年間見て来たからだろうか。腰パンではない姿を見ただけで感動してしまったのだ。

しかし、メッキはすぐに剥がれる。

他校の応援団に対しての礼が取れない。携帯電話を所かまわずいじくる。

礼節を重んじるのが応援団のはずだが、あの姿を見るととても応援団とは言い難い。


昨日の松山高等学校應援團の演技披露を彼等がどう受け止めたのかは分からない。

しかし、昨日が応援団とOB会にとって再出発の日なのだと信じつつ、今回はここで筆を置くこととする。
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COMMENT

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● どこの世界でも携帯電話は曲者ですね。
雪虫の伝説 | URL | 2008/09/18(木) 09:35 [EDIT]
正しいかどうかは分かりませんが、伝統的な礼儀作法がどんなものなのかを見聞きしてきていないのですね。
知らないから自分の世界の価値基準で世の中を測ろうとしてしまう。自分の褌を締めなおさなければなりませんね。
そしてできるだけ伝えていかなければなりませんね。知らないから仕方ない・・そうやって伝統は滅んでいくのかも知れません。

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