田舎講師
片田舎の塾の講師です。 生徒との悪戦苦闘の日々を綴っています。
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DATE: 2008/10/24(金)   CATEGORY: 雑記
いちごのタルトといちごのしおり。
田舎講師のあんこです。

今日は妹が誕生日でした。

と、いうわけで、です。授業の前に…。
長瀬さん誕生日

ふたを開けると…。

長瀬さん誕生日

お誕生日おめでと~♪

でも、これだけでは終りませんでした。

いちごのしおり

私、あんこが誕生日だったわけではありません。なのに、です。妹は包装紙で「いちごのしおり」を作ってくれました。正直、感激です。

お誕生日おめでとうございます。「いちごのしおり」は大切に使います。

18歳のこの年が、貴女にとって素晴らしい年となることを、田舎講師は心の底からお祈り申し上げます。
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DATE: 2008/10/23(木)   CATEGORY: 歴史
皇弟
田舎講師のあんこです。

先日に引き続き、満州一万年王朝の話の続きを。

愛新覚羅溥儀には弟がいました。

愛新覚羅溥傑

です。

皇弟です。

実は、私あんこは不勉強で溥傑のことに関しては自信がございません。たった一度だけです。一度だけゼミで溥傑の妻・嵯峨浩(さがひろ)のことを取り扱ったテーマで発表したことがあります。今日はそんな記憶の欠片を少しだけかき集めてみましょう。

溥傑の妻は日本人です。嵯峨公爵家から妻を迎えたのです。

清は滅び、溥儀とその家族は紫禁城を追われ、天津の租界で生活していた頃だったと思います。満州に夢を馳せる関東軍は満州一族に接近し、溥傑を日本に留学させました。日本の陸軍士官学校にです。

だから溥傑は皇弟であると同時に日本の軍人でもあります。

日本に留学していた時に嵯峨浩と結ばれています。結婚式の式場は九段の陸軍会館だったと思います。

満州皇帝・溥儀に子どもが生れれば世継ぎとして満州国は満州族が世襲することとなりますが、溥儀は子宝に恵まれず、ようやく皇后が妊娠したと思ったら子どもの父親はなんと皇后付きの運転手だったのです。

後日談となりますが、運転手は殺され、皇后の子どもは死産だった。と伝えられています。本当に死産だったかどうかは皆さんのご想像に任せましょう。

一方で、溥傑と嵯峨浩の間に子どもが生れれば、半分は日本の血が流れた皇帝が誕生するわけです。暴走する関東軍の策略だったとも考えられます。しかし、「泣く子もだまる鬼の関東軍」でも感情までは自由にコントロールすることは不可能でした。二人の間には「愛」があったのです。

時代に翻弄された夫婦ですが、そこには国境を越えた「愛」があったのです。

と結べば少しは格好がつくでしょうか?

とにかく、です。

もし、興味が沸いたら、嵯峨浩の自伝『流転の王妃』を手にとってみて下さい。


今日はフトンを干したので、フカフカです。
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DATE: 2008/10/22(水)   CATEGORY: 雑記
最近は帰りが遅いです。
田舎講師のあんこです。

帰宅後、風呂に入るともうこんな時間です。


最近帰りが遅くなりました。受験戦争も終盤です。


妹たち、そして弟へ。

俺も良い授業が出来るように頑張るよ。


じさまへ。

最近あまり話をしていないけど、時間があったらまた若い頃の政治に関する話(主に赤城宗徳について)を聞かせておくれ。


秋の夜長です。今からフトンに入ります。

読みかけの本がぐちゃぐちゃにならないように気をつけます。
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DATE: 2008/10/18(土)   CATEGORY: 映画
その日、世界中が最後の皇帝にひれ伏す。
だったような気がします。正確には憶えていないのです。確か…です。

映画「ラストエンペラー」のキャッチフレーズです。予告編の最後にチラっと見ただけなので、正確には憶えていないのです。



田舎講師のあんこです。

今日は映画の話をひとつ。

「ラストエンペラー」は私、あんこの好きな映画のひとつです。

愛新覚羅溥儀は、清王朝の最後の皇帝です。親王家に生を授かり、一万年王朝の皇帝となり、そして死の際には一中華人民共和国人として死んだ人間です。

私、あんこは彼の波乱に満ちた生涯に魅力を感じます。


でも、それだけではないのです。

私、あんこが物心ついて初めて視た金曜ロードショーが「ラストエンペラー」だったのです。

確か、夏でお盆の頃でした。親戚のお兄ちゃんたちが田舎に遊びに来た時のことです。

「つまんねぇ。」

と、お兄ちゃんたちは言っていました。私、あんこも何の話なのか全くわかりませんでした。でも、溥儀の戴冠式のシーン、そして弟、溥傑との会話の中で、「紫禁城の外には出ることが出来ない。」と言っていたことをハッキリと憶えています。

昨夜、久しぶりに「ラストエンペラー」を視ました。深夜にです。

続けて溥儀の自伝、『わが半生』を読みたいのですが、読まなければならない本が山積みになっています。
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DATE: 2008/10/17(金)   CATEGORY: 書籍
成績なんて悪くてもいい。バカな大人にはならないで。
田舎講師のあんこです。

「成績なんて悪くてもいい。バカな大人にはならないで。」

私、あんこが高校1年の時の担任に言われた一言です。

私、あんこは非常に成績が悪かったのです。数学なんて目も当てられないような状態で、ついに留年の危機に立たされてしまい、進級試験なるものを受けさせられたのです。

そんな私、あんこに担任の先生は、

「成績なんて悪くてもいい、バカな大人にはならないで。」

と、一冊の本を下さいました。

三浦綾子『氷点』

です。

その時は「ありがとうございます。」と、受け取ったのですが、あまり読書が好きだったわけでもなく、むしろ「いらんことしてくれたなぁ」と思ってしまったのも事実ですが、この先生から「本を読むこと」を教わったのです。そしてもっと…もっと大切なことも。


これから大学に進学する皆さん。大学は時間が膨大にあります。そんな時、本を読んで欲しいと思います。私、あんこもこれからちょくちょく今までに読んだ本を紹介したいと思います。

先生、私、あんこは妹たちと弟たちに囲まれてそれなりにやっているようです。
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